「第6回:TDnet更改に向けたXBRLユーザーセミナー」に当社の技術者がパネリストとして参加しました。

テーマは「TDnetインラインXBRL(財務諸表を含む)について」です。

インラインXBRLは9月にリニューアルした金融庁のEDINETで採用され、来年1月に更改予定のTDnetでも採用される新しい仕様です。

簡単に言ってしまいますと、これまでは「見た目のHTML」と「データのXBRL」が独立していたのですが、新仕様では「見た目のHTML」に「データのXBRL」が組み込まれ一体化しました。

有価証券報告書など開示書類の見た目は何も変わらないのですが、その裏では大きな変化が起こっています。

そのため開示書類を作成する側も、開示書類からデータを取得する側もいろいろと対応に追われているわけです。

既にEDINETの大量保有報告書がインラインXBRLとして提出されていますが、来年早々には決算短信のインラインXBRLが、3月には有価証券報告書のインラインXBRLが出てきます。

XBRLは仕様が複雑なため取っ付きにくい面もありますが、興味のある方はぜひ「XBRL Japan」に参加してみてください。

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